【A】親善リーグ第6戦
- 愉快なおっさん達
- 2018年8月27日
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相手の胸を借りるつもりで力試しのゲーム。不思議と勝つには勝ちましたが・・・。
これから始まる全尾張、中日旗犬山大会、桶狭間少年野球大会等、秋の本番に向けて、どこまで状況を理解しプレイできるかを試す絶好の機会でした。
数少ないチャンスを活かす、ピンチを凌ぐための準備、練習で散々口を酸っぱくして言い続けたにもかかわらず、主力メンバーの認識が相当に甘い(怒!)
自分たちのゲームであることをもっと感じてもらえなければ、勝負心に繋がることはないでしょうね。
やらされる野球の何が楽しいのか?楽しくないから試合中のメンバー間のコミュニケーションもない。
怒られるからやるとかやらないとかそういうことではないでしょうが!


